糖度12度前後の極早生みかん 鹿児島産 うんまか鶴みかん公開しました。
糖度12度前後の極早生みかん 鹿児島出水産 うんまか鶴みかん公開しました
こんにちは♪
Farmer friends Marcheの鮫島です。
急に肌寒くなってきましたね((´д`)) ぶるぶる
衣替えの準備が出来ていなかったので風邪を引くかと思いました(笑)
さて肌寒くなってきたこの季節になるとチラホラと見かけるようになる果物がありますよね。
そう!!「みかん」です
この時期にしか食べられない緑色のみかんですが酸っぱくて苦手だという人も少なくないですね。
この時期は温州みかんの中でも極早生品種といって酸味が非常に強く、甘みはそこそこのみかんが多いですが
今回ご紹介するのは糖度12度前後の甘みをしっかりと感じる事のできる
鹿児島県出水産 うんまか鶴みかんをご紹介します!!
鹿児島??愛媛や和歌山じゃないのと思うかも知れないですが鹿児島県出水市は最古のみかん栽培地で有名なんですよ♪
うんまか鶴みかんは収穫日から1ヶ月以上も樹上熟成をさせる事で甘みが増して糖度12度前後の甘みを出すことに成功しています。
極早生品種で糖度10度あれば甘いと言われるみかんを糖度2度も上がっているのですごいですよね♪
糖度12度といったら美味しい苺と同じくらいなので想像しやすいと思いますよ。
中には桃並みの甘さになる糖度13度以上もありますよ♪
生産者のたっちゃん
生産者さんのたっちゃんはとてもシャイですが勉強熱心で
祖父のみかん畑を引き継いだたっちゃんはみかん作りは5年。
「とにかく美味しいミカンを作りたいんです!」と周りの先輩農家に味が良くなるためにどうしたらよいか聞いたりと非常に勉強熱心な農家さんです。
たっちゃんのみかんの樹は長いもので樹齢50年近くにも。みかんの樹は老木の方が甘い実をつけると言われています。
おじいちゃんの大切なみかんの樹を受け継ぎ、そこにたつやさんの勉強熱心さがプラスされたみかんです。
【まとめ】
酸っぱいみかんが苦手だけどみかんが食べたい!!という方がいましたら
糖度12度前後の甘みと酸味を兼ね備えた極早生 温州みかん
うんまか鶴みかんをお召し上がりください。
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