とうもろこしを食べたけど甘くない?その原因とは?
とうもろこしを食べたけど甘くない?その原因とは?
こんにちは♪
Farmer friends Marcheの鮫島です。
そろそろスーパーにとうもろこしが並んできましたね♪
近年では生でも食べる事の出来るフルーツコーンがよく見られますが食べてみると・・・
「甘くない」など
ありませんか?
本日はとうもろこしが甘くない原因と甘くする方法をご紹介します!!
とうもろこしが甘くない原因は?
とうもろこしが甘くない原因の一つとして挙げられているのは時間の問題です。
とうもろこしは収穫してすぐに食べると非常に甘いですが皆様の手元に届くまでに数日かかる時があります。
その間にとうもろこしは糖を消費して自身を守るので時間が経つと甘みが失われ、更に「アク」も発生します。
アクが発生すると人によって「苦い」感じてしまうことがあります。
とうもろこしを食べたときに「甘くない」「苦味を感じる」のは時間が経ったのが原因なんですよ。
とうもろこしの甘みを失わない方法は?
とうもろこしの甘みは時間が関係しているとお話をしましたが買ってすぐに食べない時がありますよね。
そんな時は「電子レンジ」がおススメですよ♪
皮をむいたとうもろこしを水でさっとさらして、サランラップで巻きます。
大きさにもよります600w 2分~3分ほど加熱してください。
粗熱を取ってから、そのまま冷蔵庫で保存する事で甘みを維持することができます。
※3~4日以内に食べる事をおススメします。
買ってから時間が経ってしまったとうもろこしは「茹でる」ことをおススメします。
茹でることでアクが抜けるので苦味が抑えられ、甘みを感じる事ができます。
甘いとうもろこしを手に入れるには?
甘いとうもろこしを食べたいけど時間が経過しているなんてわからないですよね。
そういう時は近くの直売所やWeb販売をおススメします。
お住いの近くに直売所がある場合は地元の生産者さんが朝に収穫したとうもろこしなので鮮度抜群ですよ♪
近くにない場合はWeb販売をおススメします。
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